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今イチバン熱いアルミロード!!

  18, 2018 21:43
カーボンロード全盛期に入ってしばらく経った今、
アルミという素材が見直され、各マスプロメーカーがレース用アルミロードを作るようになりました。
そんな中、イチバン熱いアルミロードはなんだ!!??
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プロのレースでは、カーボンロードしか走らない。
なんて思っていませんか??
違うんです!
今シーズンからUCIプロコンチネンタルチームの
ヘーゲンスベルマン・アクセオンが、、ALLEZ SPRINTを実戦投入していて
再びアルミロードがヨーロッパのレースを走ってます!

プロレースを走るALLEZ SPRINTとは、、どんなものなのでしょうか??

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まず名前の通り、平坦を得意とするアルミロードです。
シートチューブやシートポスト、ドロップシートステーにより
エアロ効果を高め、高速域を得意としています。

1番の特徴としては、「ダルーシオ・スマートウェルド」という
他のアルミロードとは、異なる溶接方法を使用されています。


「ダルーシオ・スマートウェルド」とは
溶接するパイプ同士の、ジョイント部分をに面で接するように成型し
パイプ同士をジョイントさせる時に谷間が出来ます。
その谷間を埋めるように、溶接する技法を指します。

ジョイント部分を面で接するように成型されたパイプ
2018-7-18-12IMG_1230.jpg

「ダルーシオ・スマートウェルド」で溶接されたヘッドチューブ・トップチューブ・ダウンチューブ
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「ダルーシオ・スマートウェルド」で溶接されたBBシェル・ダウンチューブ・シートチューブ
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「ダルーシオ・スマートウェルド」のロゴがプリントされたトップチューブ
2018-7-18-9.jpg


「ダルーシオ・スマートウェルド」で溶接をすることによって
・パイプの先端をドーム状に加工する事でパイプ自体の剛性のアップ
・溶接部分を一番応力のかかるフレームの角から逃がす事で剛性のアップ
・溶接部分のパイプジョイントの面積を、広くすることによって溶接材を少なくすることができ、軽量・しなやかになる
軽量化を図りつつ剛性・乗り心地の良さも上げることに成功しています。


「ダルーシオ・スマートウェルド」だけでも剛性を上げていますが、
もう一つ大事な特徴があります。


BBシェルをカーボンフレームと同じように大きく作ってあります。

ALLEZ SPRINTのBBシェル
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3ピースから構成されるALLEZ SPRINTのBBシェル
2018-7-18-7.jpg


ALLEZのBBシェル
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見比べると一目瞭然ですね!
この3ピースで作られた高剛性のBBシェルで
スプリント時のペダリングパワーをしっかりと推進力に変換してくれます。
ここまで作り込まれているアルミバイク無いなぁと感心しましたw

フロントフォークはS-WORKS TARMAC SL5のフォークを使用しています。
ライダーファーストエンジニアードで開発されたフォークなので、各サイズで適切なハンドリング性能を発揮しています。
S-WORKS のテクノロジーまで惜しみなく投入されてますね!



プロレースを走るALLEZ SPRINTとは、
スペシャライズドのテクノロジーをふんだんに使用して開発された最高峰のアルミロードでした。
プロも満足するALLEZ SPRINTあなたも一度味わってみてはいかがでしょうか?



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